PlayFramework+Redis+websocketでプッシュ配信(データ圧縮編)

2019年8月26日

Websocketに最近はまっています。

前回プッシュ配信をRedisのPub/Subを用いて実現した訳ですが、データ量が増えてくるとどうしても配信するデータを圧縮したくなります。

特にAWSなんかだと、従量課金となっていますので、データ転送量は少なければ少ないほど○

Websocket自体はまだデータの圧縮はサポートされていないとのことですので、自前でデータの圧縮伸長を実装してみました。

また、それだけではつまらないので、Reidsにチャンネルを作成し、ReidsのチャンネルごとにPub/Subする仕組みを入れています

図解するとちょっとわかりにくいですがこんな感じ

User別に作成したActorと、ユーザが選択したチャンネル(code1,code2,code3)別に作成したActorを別々に作成し、チャンネルがReidsから更新された際には、購読しているUserのActorへ更新をかけるという感じです

こうすることにより、チャンネル数がユーザ数より圧倒的に少ない場合には、Reidsに対するコネクションも削減でき、効率が良くなります。

  • route
  • Compress.scala

データ圧縮用に作成します。String型をZIP圧縮し、BASE64でエンコードします

  • UserActor.scala
  • Javascriptで解凍

JavaScriptでZIP解凍、Base64でコードするために↓からinfrate.js,base64.js,utf.jsなどをダウンロードしておきます。

http://www.onicos.com/staff/iz/amuse/javascript/expert/

サンプルの一式は以下においておきました

https://github.com/anagotan/play_websocket_compressed